画像分割:グリッドや複数ページに分ける
1枚の写真を半分、3×3グリッド、お好みの行と列に切り分けてZIPで保存。または大きなポスターとして複数用紙に分割印刷できます。
画像分割の主な使い道
SNS
- 1枚の写真をグリッド状に分割してプロフィールに投稿
- 横長の写真を3枚のカルーセルに分けてスワイプで見せる
- 写真を左右に分割してそれぞれ別々に投稿
- 縦長のスクリーンショットを短く分割して1枚ずつ共有
印刷
- 家庭用プリンターで壁掛けポスターを分割印刷
- 地図やチャート、年表を拡大して教室の壁に掲示
- パーティーや学校行事用の大きな横断幕を作成
- 大きな塗り絵や壁画の下絵を子ども向けに印刷
日常使い
- スキャンした見開きページを2枚の単ページに分割
- 画像を均等なタイルに分割してスライドやWebページに
- 正方形のカードやシンプルなパズルを作成
- 等間隔に並んだアイコンやステッカーのシートを1枚ずつに分割
画像分割の手順
- 1
画像を追加
このページ上部の枠に写真をドロップするか、クリックして選択、または貼り付けてください。JPG、PNG、WebP、HEICなど主要な形式に対応しています。
- 2
グリッドを選択
「半分」や「3×3」などのプリセットを選ぶか、行と列をそれぞれ1〜20で指定します。プレビューで各カット位置とタイル番号を確認できます。
- 3
タイルをダウンロード
すべてのタイルを1つのZIPで、または1枚だけ保存できます。大きく印刷したい場合は「印刷」に切り替えてPDFをダウンロードしてください。
画像をグリッドに分割:3×3、3×1、2×2、カスタムグリッド
プリセットを選ぶか、行と列をそれぞれ1〜20で自由に設定できます。1枚の画像から最大400枚のタイルを均等に切り出せます。
グリッドは常に「行×列」の順で表記されます。3×1は1列に3行、つまり上から下に並ぶ3本の横長タイルを意味します。1×3は横に並ぶ3枚の縦長タイルです。
プリセットはよく使う分割パターンをカバーしています:
- 左右に半分(1×2)、または上下に半分(2×1)
- 横に3分割(1×3)、または縦に3分割(3×1)
- 4分割の2×2、9分割の3×3
- SNS向けのグリッド投稿・カルーセル(下記で詳しく説明)
カット線とタイル番号はライブプレビューに表示されるので、ダウンロード前に各タイルを確認できます。ZIP内の各ファイルは行と列の番号で命名され、例えばphoto_r1_c2.jpgは1行目・2列目を表します。
初期設定ではタイルは元の写真の形をそのまま保ち、トリミングは行われません。正確な形のタイルにしたい場合は「タイル形状」を正方形、3:4、4:5に設定してください。写真は中央を基準にトリミングされ、スライダーで位置を調整できます。
Instagramのグリッド投稿やカルーセル用に画像分割
「グリッド投稿」プリセットを使えば、1枚の写真をプロフィールグリッド全体に広がる画像に変換できます。3列の3:4タイルに分割されます。これは2025年1月以降のInstagramプロフィールグリッドの形状で、単純な正方形分割だとトリミングされてしまいます。
「グリッド投稿」はトリミングが最小になる行数を自動で選択します。3:4の縦長スマホ写真は、何も欠けることなく3×3グリッドになります。
「グリッド投稿」は投稿順も整理してくれます:
- 新しい投稿はプロフィールの左上に表示されるため、右下のタイルから先に投稿する必要があります。
- プレビューではその順序でタイルに番号が振られ、右下が1番から始まります。
- ファイル名は同じ番号から始まります(例:01_photo_r3_c3.jpg)。名前順に並べれば投稿順になります。
- 01から順に、間に他の投稿を挟まずに投稿すれば、全体の絵柄が揃います。
「カルーセル」プリセットは横長の写真を横に並ぶ3枚のタイルに分割し、それぞれ4:5の比率になります。順番通りに1つのカルーセル投稿として投稿すると、画像が1枚ずつつながって表示されます。スライドを増やしたい場合は4:5の比率を保ったまま列を追加してください。
1枚の画像を複数ページに分割印刷する方法
ツールを「印刷」モードに切り替え、用紙サイズとポスターの横幅(用紙何枚分か)を選んで、1つのPDFをダウンロードします。100%スケールで印刷し、用紙をトリミングしてつなぎ合わせてください。
用紙とポスターサイズを選ぶ
A4、Letter、A3、Legalから選択できます。初期設定はA4ですが、米国・カナダ・メキシコではLetterになります。次に横方向の用紙枚数を1〜10枚の範囲で設定します。縦方向の枚数は写真の形状に応じて自動決定され、「自動」の向き設定は用紙枚数が最も少なくなるレイアウトを選びます。
設定に応じてポスターのサイズがcmとインチで表示され、必要な用紙枚数も確認できます。例えば、縦向きでA4用紙3枚分の横幅の場合、ポスターの幅は約57cm(22インチ)になります。ポスターは最大100枚まで対応しています。
ぼやける前にどれだけ大きく印刷できるかを確認
ポスターが大きくなるほど、用紙1インチあたりに配置される写真のピクセル数は少なくなります。この数値がdpiで、ライブの鮮明度チェックで現在のサイズがどの位置にあるか確認できます:
- 鮮明:150dpi以上。近くで見てもくっきりしています。
- 少し離れて見ればきれい:100〜149dpi。近めの距離で見る壁掛け用には十分です。
- 近くで見るとぼやける:100dpi未満。ツールから用紙枚数を減らすよう提案されます。
簡単な目安:写真の幅(ピクセル数)を150で割ると、鮮明に印刷できる最大幅(インチ)が分かります。横向きの1200万画素スマホ写真は幅約4,000ピクセルです。幅約27インチ(68cm)までは鮮明に印刷でき、約40インチ(1m)までなら少し離れて見る分にはきれいに見えます。
余白と重なりを設定する
多くの家庭用プリンターは用紙の端まで印刷できないため、各用紙には初期設定で10mmの白い余白が残ります。トンボ(カットマーク)を目印にトリミングしてください。
「重なり」は隣り合う用紙の写真の一部(0〜20mm)を重複させる設定です。各用紙を次の用紙に重ねて貼りたい場合は数値を設定してください。すべての端をトリミングして用紙同士をぴったり合わせる場合は0のままにしておきます。
100%スケールで印刷する
印刷ダイアログで「実際のサイズ」または100%スケールを選択してください。「用紙に合わせる」を選ぶと各用紙が縮小され、表示されているサイズよりポスターが小さく仕上がってしまいます。ダウンロードボタンの近くにこの注意が表示されます。
ポスターを組み立てる
PDFの1ページ目は組み立て図で、ポスター全体と各用紙のラベルが表示されています。ラベルは表計算ソフトのセルのように、アルファベットが列、数字が行を表します。つまりA1は左上の用紙、B1はその右隣です。
- 組み立て図と同じ順番で用紙を表向きに並べます。
- トンボに沿って白い余白をトリミングします。
- 裏側からテープで1行ずつつなぎ、その後行同士をつなぎ合わせます。
1枚ではなく複数の写真を印刷したい場合は?複数の写真を1つのPDFにまとめて一度に印刷できます。
画質を落とさずに画像を分割
各タイルは元のフルサイズ写真から切り出され、縮小されることはありません。写真がきれいに割り切れない場合、余ったピクセルはタイル間で分配され、切り捨てられることはありません。タイル間の差は最大でも1ピクセルです。
残りの画質は出力形式によって決まります:
- PNGはロスレス形式です。各タイルのピクセルはそのまま保持されます。
- JPGとWebPのタイルは選択した品質(初期設定95)で再保存されます。元画像に非常に近い品質ですが、完全に同一ではありません。
- 「元の形式のまま」を選ぶと、ブラウザが対応している範囲で元の形式を保ちます。HEICはJPGタイルに、AVIFはWebPタイルに、GIF・BMP・TIFFはPNGタイルになります。
- 透過部分はPNGとWebPのタイルで透明のまま保たれます。
JPGを分割してもピクセルを一切変更したくない場合は、PNGを選択してください。ファイルサイズは大きくなりますが、画質の劣化はありません。
プライバシーを守る無料の画像分割ツール
画像分割ツールは1枚の写真を小さなパーツに切り分けるツールです。このツールは無料で、登録不要、透かしなし、日次制限もありません。写真はお使いのスマートフォンやパソコン内で分割され、外部に送信されることはありません。
- iPhone、Android、Mac、Windowsのブラウザで動作します。アプリのインストールは不要です。
- JPG、PNG、WebP、AVIF、GIF、BMP、HEIC、TIFFに対応。アニメーションGIFは最初のフレームを使用します。
- スマートフォン写真は正しい向きで出力されます。
- 最大50MB、1億画素までの写真に対応しています。iPhone、iPadやメモリの少ない端末では上限が5,000万画素になります。
よくある質問
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