画像サイズ確認:ピクセル・cm・インチで表示
1枚でも複数枚でも、画像の幅と高さ、さらに各ファイルのDPIと印刷サイズを確認できます。cm・mm・インチを切り替えて、結果をコピーできます。
画像サイズ確認がよく使われる場面
印刷
- 注文前に、写真がcmやインチでどれくらいの大きさで印刷されるか確認
- 印刷会社から求められたファイルのDPIを確認
- ポスターやキャンバスのファイルが300DPIで何サイズになるか確認
- フォトブック用に、すべての写真の印刷サイズを比較
フォームとアップロード
- アップロードフォームに拒否される前に、写真の幅と高さを確認
- フォームが200や300DPIを求めている場合に、スキャンデータのDPIを確認
- 変換せずにiPhoneのHEIC写真のサイズを確認
- 容量制限があるフォームで、ファイルサイズとピクセルサイズを同時に確認
ウェブサイトとデザイン
- 掲載前に、商品写真のサイズが揃っているか確認
- トリミング前に、写真のアスペクト比(3:2や16:9など)を確認
- スクリーンショットを貼り付けて、ピクセル単位の正確なサイズを確認
- 複数画像のサイズをまとめてスプレッドシートにコピー
画像サイズ確認方法(オンライン)
- 1
画像を追加
このページ上部の枠に画像をドラッグ&ドロップするか、クリックして選択、または貼り付けてください。一度に最大100枚まで追加できます。JPG、PNG、WebP、GIF、BMP、AVIF、TIFF、HEICに対応。
- 2
表を確認
各画像が1行として表示され、幅×高さ(ピクセル)、アスペクト比、メガピクセル、DPI、印刷サイズ、ファイルサイズがわかります。印刷サイズはcm・mm・インチで切り替え可能です。
- 3
数値をコピー
1行だけ、または全行をコピーしてスプレッドシートへ直接貼り付けられます。サイズ変更が必要な場合は、表の下のリンクから画像のリサイズやDPI変更ツールへ移動できます。
画像サイズをcm・mm・インチで確認する方法
画像を追加すると、ファイル自身のDPIをもとに算出した印刷サイズがcmで表の中に表示されます。mmやインチで見たい場合は、表の上にある単位切り替えを使ってください。すべての行が一度に切り替わります。
DPIとは、1インチに何ピクセル収まるかを示す、ファイルに保存された数値のことです。各行はそのファイル自身のDPIを使うため、スマホ写真でもスキャン画像でも正しいサイズになります。DPIが保存されていない場合は「サイズ基準」でDPIを選べば印刷サイズを確認できます。
計算式は次の通りです:
- インチ = ピクセル ÷ DPI
- cm = ピクセル ÷ DPI × 2.54
- mm = ピクセル ÷ DPI × 25.4
例えば、2400×1600pxの画像を300DPIで保存すると8×5.33インチになります。メートル法では20.32×13.55cm、つまり203.2×135.5mmです。
各サイズは正確なピクセル数から計算し、最後にのみ丸めます。センチメートルとインチは小数点以下2桁、ミリメートルは小数点以下1桁で表示されます。
画像が大きすぎる、または小さすぎる場合は、ピクセルサイズを変更してから、もう一度ここに追加して新しい印刷サイズを確認してください。
画像のDPI確認方法
画像を追加し、DPI列を確認してください。ファイルに保存されたDPI(72、96、300など)と、どのデータから読み取ったかが表示されます。
画像はDPIをさまざまな場所に保存しており、このツールはそのすべてを読み取ります:
- JPG:JFIFヘッダーとEXIFデータ。1インチあたりか1センチあたりかにかかわらず対応
- PNG:1メートルあたりのピクセル数で保存された解像度フィールドをDPIに変換
- BMPとTIFF:ファイルヘッダー内の解像度
- WebP、HEIC、AVIF:EXIFデータがある場合はそこから取得
印刷用に300DPIなど別の値が必要な場合は、ピクセルを変えずにDPIだけ変更できます。画面上の見た目は変わらず、印刷サイズだけが変わります。
「DPI情報なし」とはどういう意味か
ファイルにDPIがまったく記録されていないことを意味します。GIFにはDPIを保存する場所がなく、多くのアプリも保存・共有時にDPI情報を省略します。このツールは数値を推測せず、はっきりとそう表示します。
DPIがないと、ピクセルに物理的な大きさがないため、cm単位の正確なサイズは表示できません。アプリによっては72や96DPIを勝手に補うものもあります。そのため、同じ画像でもアプリによって印刷サイズが異なって見えることがあります。
それでも印刷サイズを確認したい場合は「サイズ基準」を72、150、300、またはカスタムDPIに設定してください。すると各行がそのDPIで印刷した場合のサイズを表示します。
JPGが2つのDPI値を持つ理由
JPGはDPIを2か所に保存できますが、必ずしも一致しません。あるファイルはJFIFヘッダーに300、EXIFデータに72と記録されていることがあります。その場合、このツールは両方の値を「アプリによって表示が異なる場合があります」という注記とともに表示します。
これが、あるアプリでは72DPI、別のアプリでは300DPIと表示される理由です。多くの場合、一方の値だけをアプリが更新し、もう一方はそのまま残ることで起こります。
DPIが画像の印刷サイズに与える影響
DPIが高いほど同じ画像は小さく印刷され、低いほど大きく印刷されます。ピクセル自体は変わりません。DPIは1インチの紙にいくつのピクセルを収めるかだけを決めます。
幅3000pxの画像を例にすると、300DPIでは幅10インチ(25.4cm)、150DPIでは同じファイルが幅20インチ(50.8cm)になり、紙の上で各ピクセルが2倍の幅になります。
同じピクセル数で大きく印刷すると、1ピクセルあたりの紙の面積が広がるため、近くで見るとぼやけて見えます。これが、印刷会社が印刷サイズに対して300DPIを求める理由です。
別のDPIでの印刷サイズを確認する
表の上にある「サイズ基準」を使えば、すべての画像に対して一度に別のDPIを試せます。
- ファイルのDPI:各画像は自身に保存されたDPIを使用します。これが初期設定です。
- 72、150、300:すべての行に同じDPIを適用
- カスタム:1~9,999の任意のDPI
「サイズ基準」はファイルを変更しません。そのDPIで印刷した場合のサイズを表示するだけなので、手元の用紙やフレームと比較するのに使えます。
無料の画像サイズ確認ツール(1枚でも複数枚でも)
画像サイズ確認ツールは、画像ファイルを読み取ってサイズを教えてくれるものです。このツールはピクセルサイズ、DPI、印刷サイズを表示し、最大100枚を1つの表にまとめて確認できます。無料で登録も不要です。
- インストール不要、スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで動作
- JPG、PNG、WebP、GIF、BMP、AVIF、TIFF、HEIC、HEIFに対応
- 各画像の幅×高さ(px)、アスペクト比、メガピクセル、DPI、印刷サイズ、ファイルサイズを表示
- いつでも画像を追加・削除・一覧クリアが可能
- 1行だけ、または全行をタブ区切りテキストとしてコピーし、スプレッドシートに貼り付け可能
サイズはファイル内に保存されたデータから読み取るため、画像全体を開く必要がありません。とても大きな写真でも、サイズがすぐに表示されます。
写真は端末に保存されたまま、アップロードされることはありません。
スマホ写真:回転した写真とiPhoneのHEIC
スマホは縦向きの写真を横向きのまま保存し、アプリに「正しい向きに回転させる」タグを付けることがよくあります。そのため、同じ写真でもあるアプリでは4032×3024、別のアプリでは3024×4032と表示されることがあります。
このツールは常に、実際に見える向きのサイズを幅優先で表示します。該当する行には「カメラにより回転」と表示され、保存時のサイズも併記されるため、両方の数値の意味がわかります。
HEICやHEIF形式のiPhone写真にも対応しており、表示できないブラウザでも扱えます。サムネイルの代わりに形式アイコンが表示されますが、サイズとDPIは通常通り確認できます。
よくある質問
ピクセル、cm、DPI、スマホ、ファイル形式について